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2019.10.26

kawa-kawa公式ブログ vol.011

今回はkawa-kawaの定番パーツ「25bisファスナー」を解説いたします。

まずはじめに、kawa-kawaがネーミングしている「25bis」とは「25mm幅のファスナー」の略称で、とても大きなファスナーを指しています。

このプラスチックファスナーはファスナーのテープ部分に樹脂の務歯(エレメント)を射出成型した種類のファスナーの名称です。

務歯とリング状の引手部分は「ポリアセタール」というプラスチックの一種で、衝撃や摩擦に強く、スライダー部分は「66ナイロン」という素材で摩擦に強く潤滑性の高い素材が使用され非常に丈夫です。

余談として・・・

社内スタッフは「デカチャック」と言っています。

一般的にバッグに用いられるファスナーの多くは5mm~10mm幅が多く、kawa-kawaでも5mm幅のファスナーは比較的多く使用しています。

開口ファスナーや外ファスナーポケットなどに。

そう比べると一般的なものよりも約5倍の大きさになるので、開閉具合が気になる所ですが・・・

使い初めは「ジャリジャリ」といった音&感触がありますが、スムーズに開閉する作りとなっているのでご安心を。

更に使い込んでいくと、「スルスル」した開閉具合になり、音もほとんど気にならなくなります。

映画館でも大丈夫なぐらいになります。

25bis商品」を昔からご愛用頂いている方は、店頭で新しいものを手にされた時、「そっかー、最初はこんな感じだったんだー」と、経年変化を実感されることがありますね。

ちなみにkawa-kawaが使用している「25bisファスナー」はその全てのデザインを「40cm」の長さで統一しており、ファスナーの長さを軸にデザインを考えるといった、一風変わったデザインワークなんです。

ファスナーの長さを変えることは、いとも簡単なのですが、そこはデザイナーのこだわり&チャレンジ精神です!

40㎝縛り」にすることで、より探求されたデザインになっています!

そんな拘束の中生まれた、現在も継続販売中のシリーズをリリース順にご紹介!

2004年リリース 「No.005

1st Collectionから続くkawa-kawa商品の中で最も長い歴史を持っています。

革をふんだんにつかった男女兼用アイテムで、デザイナーも今なお愛用中!

2004年リリース 「No.006

No.005とともに1st Collectionから続いている逸品で、ブログの第6回目でも紹介しています。

荷物をたくさん入れるとコロンとしたシルエットになりかわいい感じに。

2006年リリース 「No.104

普段使いに最適なサイズ感で、いつでもどこでも活躍します。「デイリーユースに最適!」というやつです。

私見ですが、No.005の姉さん女房みたいな感じ。

No.005は武骨で不器用な旦那さん。

2007年リリース 「No.204

こんなのもあります!

ファスナー開閉で締められるネクタイです。

おしゃれ上級者用で、ギフトとしても人気のアイテムです!

2008年リリース 「No.226

No.006からの派生デザイン。

丸があるなら楕円があっても良いじゃないか。

ということで、こちら「A4サイズ」入ります。

2012年リリース 「No.498

kawa-kawaらしいくったりとしたシルエットが特長のリュックです。

厚みのある荷物は「25bisファスナー」部分に収納し、書類などの薄いものは10mm幅の「金属ファスナーダブルスライダー仕様!」部分に入れてください。

2017年リリース 「No.896

No.498の小柄な方用向けに設計されたデザインです。2周りほど小さいですが、ファスナーの長さはもちろん「40㎝」です。

2018年リリースNo.1011

第7回目のブログでも紹介した「Ura-kawa」シリーズにも同じ「25bisファスナー」を使用しています。

男性からも人気のデザインです!

2018年リリース 「No.1012

No.1011と時を同じくして生まれたデザインです。

またまた私見ですが、No.1011とは二卵性の双子な感じです。

2019年リリース 「No.1057

こちらは「25bis」シリーズではなく「hanpu」シリーズですが、同様に40㎝ファスナーを使用しています。

素材・ファスナーともにとても丈夫なので、ラフにご使用いただけます。

あいにく現在は継続しておりませんが、過去にはこんなデザインもありましたのでついでにご紹介!

2005年リリース 「No.078

Ura-kawa No.1012」の元型になっているデザインです。

大ぶりサイズで着装した時に、落ち感でどろんとしたシルエットになる名品でした。

2017年リリース 「No.824

メンズライクな3WAYリュックで、「リュック」「ヨコボストン」「タテボストン」になるスクエア型デザインで、勢いよく完売したデザインでした。

2020S/Sにも「デカチャック」を使用した新商品は出るのでしょうか?

ここ最近のペースだと出そうですね!

いや…でも…まあ立場上、断言はできないので「出るといいな!」でとどめておきます。

使用後の写真なんかもお待ちしております。

Touch!

こちらも随時更新しています

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ファスナー」「チャック」「ジッパー」語源は違えど全て同じものです。

kawa-kawa 大田

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